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この時期は寒さが堪えますね。

 

去年の年末に引っ越して、現在僕の住んでいる家は、

会社からひたすら山に向かって走ること20分。

 

まさに森の中です。

 

今日の朝は何と−15度。

寒さを通りこして痛さを感じます。

 

山の中なので気の利いた物は一切ありません。

街灯すらない。

 

頼りになるのは、天然プラネタリウムの星空。

 

毎日見ているのに、毎日綺麗だな…と呟いてしまう程です。

 

そんな暗闇を歩いていると、ガサガサって野ウサギや、狸などに会う事もそんなに珍しくもありません。

 

今の季節だと、積もった雪の上を縦横無尽に駆け巡った足跡が動物たちの痕跡としてハッキリ残っています。

 

小さな足跡を見て、みんなでここに住んでいるんだなって考えさせられます。

 

山は動物達のお家。

僕の家も山の中。

 

 

仲良く暮らして行きたいと思う今日この頃。

 

 

人の手では作れない住処は守るべき世界。

むしろ守らなければいけない世界だと思います。

 

 

 

 

 

羊羹。

 

遅れましたが今年も宜しくお願い致します。

 

 年末年始は恒例の建物探訪の旅へ。

名古屋・福岡・長崎・京都を目まぐるしく巡り、

 

年初めは去年同様、僕のお気に入りの場所の1つ。

‘虎屋菓寮 京都一条店’にて

季節の羊羹と抹茶をいただきました。

 

時間がゆっくりと流れ、庭を眺めながら至福の時を過ごしました。

 

和菓子同様、建物にも1つ1つの素材にこだわりがあり、

それを統一感のある空間にまとめ上げる。

 

品のある高級感には嫌らしさがないため

寛げる空間を作り上げています。

 

絶妙なバランス感覚がとても勉強になります。

 

羊羹が大好きな僕ですが、とらやの羊羹は本当に別格ですね。

クオリティが高くとても美しい。

そして美味しい。

 

今回は‘春のみぎわ’をお土産として購入しました。

 

http://www.toraya-group.co.jp/main.html

 

2月5日(日)にopen houseがあります。

今思えば外観が羊羹みたいな建物。

 

実際食べられませんが、皆様に是非ご賞味頂ければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

今年も一年大変お世話になりました。

本日は毎年恒例の大掃除。
一年間、貯まったサンプル・プレゼン図面などの仕分け作業です。

山のように積み上がったサンプル、実際採用するのはほんの少しですが、
このサンプルによって沢山のアイデアが生まれました。

毎年のように同じサンプルを取ることが多々有ります。
「あれっこれ見たことある」ってな感じで、多分お気に入りなんでしょうが、
送る側から言うと迷惑ですよね…

この場を借りてゴメンなさい。

 

来年はすでに着工しているプロジェクトの他に、新しく始まる
今までとは違ったプロジェクトも進行して行きます。
自分でもワクワクします!
日々挑戦も忘れずにです!

新しい建物の考え方、人と建物の関係など僕らに出来る事を、
常にベストな状態で提案して行きます。

 

もう少しで2012年。
皆さん良い年末をお過ごし下さいませ。

                                               安斎好太郎

 

 

 

日々、アイディアと戦い、新しいモノへの挑戦の中

行き詰まる状態が時々あります。

 

無理矢理に、70パーセント決まっているアイディアを100に近づけるのは簡単なのですが、

どうしても納得がいかないのです。

 

 

スムーズに100に近づける為には、70パーセントは大切な分岐点。

むしろ完璧な70パーセントにする必要があるのです。

 

その時は、思い切って0からプランを考えなおす。

 

新しいアイディアを一から作り上げた方が良い場合が僕は多いです。

 

そうは言っても、頭の中はさっき考えていたアイディアが

走馬燈のように頭の中をグルグルと駆け回り、居座り続けているのです。

 

 

そんな時に頭の中をリセットしてくれるのが『オセロ』

 

シンプル遊びの中に、一手の重み、先読みの心など、

これだけに集中できるとても頭を使うゲーム。

 

内容は白と黒の単純なゲームなんですけど奥が深い。

 

相手の顔を見て、表情を観察し、如何に冷静さを保つかがポイント。

 

一手の駆け引きは、全ての始まりと終わりを左右しますからね。

そこが面白いです。

 

「黒」優先のボードが「白」に変わる瞬間もなんとも言えない嬉しさがこみ上げます。

 

元々、テレビゲームなどは殆んどやったことが無い為、

いざコントロールを握ると、ボタンを強打するか、

体が画面の中のキャラクターと一緒にくの字になるかのどちらかです。

 

 

アナログな僕には丁度いいのが『オセロ』なのです。

 

ちなみにオセロの世界大会では日本が何度か優勝しているようですよ。

 

 

皆さんも時間があれば久しぶりに

『オセロ』

いかがでしょうか?

 

 

 

皆さんはお昼ごはんどうしてますか?

毎日の日課と言うか、僕はあまり外食とかコンビニでご飯を買わないので。
 

『おにぎり』を鞄に入れて行動です。
 

お昼時間という決められた時間が中々とれないので、
空いてる時間を利用して、パクパク食べるのです。

シンプルな料理が好きな僕には、最強のアイテムなのです。


シンプルな作りなのですが、沢山のアイデアが詰まっていますよね。
梅干しを筆頭に、タラコ、鮭、昆布など中身は様々。
 

最近は塩むすび、岩塩でニギニギ。
マイブームです。

子供の頃から、おにぎりを鞄に入れて中身を想像して楽しんでましたね。

中身がわからない時は、ドキドキしながらかぶりつく。

この気持ちは子供の頃から同じです。

『おにぎり』ってネーミングも素敵ですが、形・色のバランスは
これに勝るものは無いのではないでしょうか?
言い過ぎです~かね(笑)
 

日本人のソウルフードです。
 

さて明日の中身は………

写真.JPG                   

 

 

 福島市の美容室が完成しました。

初めて現場を見た印象は、この建物もったいないな…って。

大型看板があったり、活用法はいくらでもありそうな建物。

しかし、賃貸物件のリノベーションの為、妥協しなくてはならない制約が幾つかあ
り、敷地と建物が互いに自己主張が強く、双方一体とまでは程遠い感じでした

ここの建物で何を伝えたいかを考え、オーナーの話を聞きながら少しずつ形になる構
図を想い描き、何枚もスケッチをしていく。

オーナーからの要望は至ってシンプル。

プライバシーを確保したゆっくりとした環境を再現して欲しいと。

室内空間は決まった面積なので、全て個室にしてしまうと圧迫感があるため、外の敷
地を室内空間に取り入れられたらと考えました。

他にもいろいろな工夫が施されています。

決められた空間面積を最大限に引き出す為に、壁の要所要所に鏡を用いて、空間の広
がりを意図的に作り、光の反射により、光のプリズムを演出します。

空間の間仕切りには、通常建築の下地に使用するコンパネをそのまま使用し、厚さ24
ミリの壁をいくつもランダムに配置しました。

構造×構造の考えにより、24ミリのコンパネ×コンパネ+FB(鉄の板)の結合により作
られた、薄い間仕切り壁。

 

 

間仕切りとは?

物理的に仕切る事以外に、空気の温度差、明暗、香りなど、感覚的な仕切り方も沢山
あるのです。

 

大切なのは、なぜ空間を仕切るのか?

それがお客様の居心地の良さに繋がると僕は思うからです。

オーナーのお店への最もこだわる点も居心地のよさ。

店内は1つの空間でありつつも、プライバシーを確保している個室にもなる仕上がり
です。

 

是非、新しくopenしたお店に遊びに行ってみて下さい!

_MG_0284.jpg髪型開発研究所

kamiken.方木田店

http://kamiken.jp/

本日は珪藻土の採掘場にて、材料検査、調湿実験の確認に北海道に
来ています。

約800万年前の珪藻土に触れ、少し雄大な気持ちになれたのです。
化石も見つけ、そこに生命の痕跡を感じる事ができました。

牧草地を車で走らせ400キロ、見渡す限りの牧草地帯に圧巻ですね。

小高い山々のウエーブが心地よい風を運んでくれ、その間を道路がクネクネと走っています。
無理の無い、ランドスケープの原点かもです。

山々を切り拓いて平地を作り。

そこにもともとあった自然ではなく、
人工的な自然を作る、何か矛盾しているような......。

ただ作るのでは無く、作る意味を考えなければです。

ますます、これからの建築に必要な事が見えて来ました。

 先日完成しました『コンテナ305』。

カメラマン阿部氏今回もいい感じです。

http://p-ave.com/

ありがとうございます!

近くHPアップします。

0013.jpgのサムネール画像

 

井戸水による気化熱実験と、散水する水の角度の検証。

 

実験4回目。

 

失敗に終わった…

 

失敗は成功の元とは言いますが、少し残念です。

 

ただ、この実験により別の工法やアイディアが湧いてきました。

 

諦めずに改良を繰り返すのみなのです!

 

 

さて今週末18日(日)には、『お箱生活』のOpen Houseがあります。

 

空間の間仕切り方を壁にするのではなく、高さ、素材、色なので

 

変化をつけ、『居場所』と言う場所を作りました。

 

『居場所』は大開口になるリビングにも設計しました。

 

リビングには、土間スペースを用いて外と中の境界を、

 

曖昧にする事により、より使いたかの選択幅を広げ、

 

『自由な居場所』を作りました。

 

そんな『お箱生活』是非遊びにきて下さい。

 

詳しくはHPまで。

 

今年の夏は不安定な気象が続きましたね。

震災からいろいろなことがあり、あっという間に夏も終盤です。

こうした様々な経験からも考えさせられることが多々あるのです。

みなさんはいかがでしたか?

僕も34の夏が過ぎ、まだまだ挑戦しなくてはならないことがたくさん見えてきています。

今も様々なプロジェクトが進行していますが、それもまた挑戦への始まりです。

ガンバラネバ!

オープンハウスの予定もありますので、ぜひ遊びにきて下さいませ。

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